在特で入管まで同行される書士がかなりおいでになりますが、昨日あたり見ていると、入管が番号を呼んでいるのに、「1人どこか行っちゃった」とモゾモゾ。再度呼ばれて今度は、書類の整理が着いておらず「ちょっと待って」と鞄や書類をゴソゴソ。入管が再々度、「整理が着いていないのなら他に待っている人を優先させます」と言われてゴソゴソ。事務所で整理してきたらどうなんでしょうね。
なんか、入管は優しくなったのに、ああいう書士がいると却って辛くなってしまいそうです。
かと思うと、やたらと調査室の中を背伸びして様子を伺う書士。キリンのポーズ10回?
まあ、他人の悪口はこれくらいにしましょう。
書き出しは、在特に同行しますか?でしたが、2回目も一緒に来て頂戴、と当事者に言われたときに、こっちは報酬算定外の出張なのでどうするか迷ってしまうところがあります。
当事者が身障者とか妊婦とかだと、「呼ばれたら行けば良いだろ」では少々不親切ですし。
そんなわけで、昨日は9時の指定と1時の指定の2家族が同じ日の別な時間に呼ばれてしまい(どっちも最初の指定呼出)、両方を早いほうの時間で一緒に同行しました。
冒頭、他の書士の文句を書きましたが、私も調査部門と審判部門をドサドサと走っておりました。(ときに、品川のエレベーターに書いてある「3階以上立入り禁止」ってあれなんなんでしょうね。6階へ行かなきゃ仕事にならないんですが・・)
1件は、定住者の配偶者等?!で、一発で在特を得ました。
もちろんそんな在留資格はないので、定住者の配偶者としての定住者です。
人権団体等でも騒いでいますが、外国人同士の結婚で、永住者と不法者が結婚した場合には、不法者にも在特が出ます。これはまずセーフなところ。
ですが、定住者(非日系)と不法者が結婚した場合には、大丈夫なんだろうか???というのが大方の見方です。良く基準がわからないからです。(旧)専決通達にも載っていませんし。
ですが、これ、出頭から5ヶ月でぽんと許可をくれました。
もう1件は、永配案件で、12月1日に最初の出頭で働いて良いと言われ、21日に来いと連絡があったから何かと思ったら、仮放免でした。
とりあえず就労に根拠?!を与えようとしたらしいです。
簡単な経緯をサイトに上げました。
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=33#40
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=33#42
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=33#41
ああ、それと、日配認定用の質問書ですが、現在、宇都宮出張所では旧式の紙を配っています。ご存知のとおり、宇都宮は受け取って品川へ回すだけですから書類は同じはずなんですが、実はそうじゃないんですね。各出張所が配る紙はバラバラなんです。たぶん省力化か何かで在庫があるうちはその紙を配ってしまおうということなのでしょう。どの紙を使っても問題にはなりません。
昨日、品川で配っていた紙は、本省WEBに上がったばかりのやつでした。
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-1-25.pdf
コメント (2)
在留資格変更許可の質問書が5年前と変わってましたねー。
なんかたくさん書くところがあってびっくりしました。
結婚式の出席者の人数なんて関係ない気がしますが、
入管には関係あるんですかねー?
comment by: noina | December 22, 2006 5:22 PM
今まで東京本局が使っていたよりも少し詳細ですね。他の入管と比べるとそんなに面倒ではありません。
結婚式で多くの親族が参加すると、親族の応援があり婚姻安定性に寄与するというところでしょう。
披露宴でたくさんの人に結婚を知ってもらうということは、2人の結婚が社会的に公知の事実となる、公共性が高まるという意味合いも含まれてきます。
comment by: yshimada | December 23, 2006 7:16 AM