« 遊水地のBBQ | メイン | 我が家の死体 »

寿司喰いネエ

キヨと2人でママの出迎えに行くのは初めてだった。
出かけるとき、自分で車を運転して成田へ行き、パーキングに置いて、帰りはそこから乗って帰ってくると言っていた。それで一人前なんだと言った。けれど、ウイが反対。娘の運転を信用してない。絶対に成田までたどり着けないと思っていたらしい。
で、トーチャンが成田へ送迎。
で、帰りもママは一人で成田から帰ると言っていた。
けれど、前の日になって、「荷物がオーキイよ、迎えに来い。キヨも連れて来い」という。
で、キヨと2人で出迎えとなった。
渋滞がなくて早めに着いてしまった。これはキヨの間を持たせるのが大変かと思ったら、ママの飛行機も早く着いて、そんなに待たずに南ウイングから出てきた。
空港イミグレでは、出かけるときパスポートの顔と現物をずいぶん見比べられたらしい。さすがに10年前の写真は若かったのか?
それはそれとして、不正出国の手段として他人旅券使用の事例があるということかもしれない。
再入国の際は、「リエントリーの方はこっち」というわけでいつものとおり素通りに近かったらしい。制度改正の前触れ的な雰囲気はまるでないようだ。税関でも荷物の山なのに「これ全部あなたのですか。はい、どうぞ」だそうだ。例によって液体物は全部透明パック入りだが、ほかに厳戒的な雰囲気はない。
チェンライで髪を切りパーマを掛けた。
これだと、タイの田舎では益々タダモノに見えないのだろう。BIG-Cでビールを飲んでいると、旦那さんはアメリカ人でしょ、と言われたという。エアホステスさんとも初めて会った人なのに、個人的に1時間も長話をやってたとか言ってる。まあ、何でも良い。人流は商売の取っ掛かりだから。
ウイは、家に戻り、とても寂しそうにしていたそうだ。今ごろキュー(キヨ)はどうしてるのかな、とか、寝転んで腕を額に載せるいつものポーズで動かなかったり。
帰ってきたママは、もう1段太ったが、もう1段垢抜けた気がする。
それで、「寿司喰いたかった、味噌汁飲みたかった・・・」。寿司なんかタイでもあるだろ、と思うが、「とても美味しそうに見えないもん」と来た。それで日本に戻って行く先が料亭じゃなくてカッパ寿司なのが笑っちゃう。夜は肉かと思ったら、またまた刺身の山が出てきた。
寿司喰いネエ!

コメント (3)

朝太郎:

皆様 本当にそれぞれのお役目ご苦労様でした、お疲れ様でした。

次は“タダモノに見えない”奥様の姿も載せてほしいですな。(笑)

のいなあ:

うちは寿司より刺身みたいです。

私は刺身より寿司なんだけどね。

朝太郎さん
パーマヘアは子供たちに不評のようでして、そのうちまたストレートになってしまうかもしれません。

のいなあさん
寿司や刺身は良いとして、タイから持ち帰った豚の皮?の煮る前のやつを子供たちが齧って、硬いだの味がないだの言っていて、ママに怒られてました!

コメントを投稿

About

July 13, 2007 5:45 AMに投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「遊水地のBBQ」です。

次の投稿は「我が家の死体」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。